安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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長宗我部氏の研究

長宗我部氏の研究

小牧・長久手の戦い、非有斎と領国支配、元親・盛親の二頭政治などから、長宗我部氏の政治と外交を解明。通説に新視点を提示する。

著者 津野 倫明
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2012/04/16
ISBN 9784642029070
判型・ページ数 A5・294ページ
定価 本体7,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/小牧・長久手の戦いと長宗我部氏(長宗我部―織田・徳川同盟の前提/長宗我部氏による四国統合の状況/長宗我部―織田・徳川同盟の意義)/補論一 長宗我部氏による讃岐・阿波統合の状況(議論の対象となる主な史料/桑名論文に対する反論/川島論文に対する反論)/長宗我部権力における非有斎の存在意義(戦国期の非有斎/栄音/滝本寺と長宗我部氏/豊臣期の非有斎)/豊臣期における長宗我部氏の領国支配(一族/「三家老」/「三人奉行」/非有斎)/長宗我部盛親の家督相続(盛親への諸権限の移譲/盛親の家督相続を考察する研究視角)以下細目略/慶長の役における長宗我部元親の動向/軍目付垣見一直と長宗我部元親/朝鮮出兵期における造船に関する一試論/南海路と長宗我部氏/安国寺恵瓊の虚像と実像/補論二 恵瓊大名説の再検討

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内容説明

戦国から豊臣期において土佐を治めた長宗我部氏の動向を探り、通説に対し新たな視点を提示する意欲作。小牧・長久手の戦いと四国情勢、滝本寺の僧非有斎と領国支配体制、元親・盛親父子による二頭政治、慶長の役、朝鮮出兵時の造船政策と土佐国、南海路における島津氏との交流、安国寺恵瓊の実像などを検討し、長宗我部氏の政治と外交を解明する。

第23回高知出版学術賞受賞!

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