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鉄砲とその時代

鉄砲とその時代

南蛮より伝来した鉄砲とキリスト教は、戦国社会や文化に大きな影響を与えた。信長・秀吉と天皇の関係など〝近世のあけぼの〟を描く。

著者 三鬼 清一郎
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2012/06/15
ISBN 9784642063838
判型・ページ数 4-6・238ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

概観 近世のあけぼの/キリシタンの世紀(鉄砲とキリスト教/南蛮という世界/日本における村と町)/信長・秀吉と天皇(弾正忠と将軍義昭/関白の権限と機能/国郡制による支配の枠組)/織豊政権下の武将像(尾張の在地武士/子飼いの取立て大名/外様の旧族大名/秀次の側近武将/秀頼の側近武将)/民衆から見た時代の様相(濃尾平野の百姓/九州山村の名子/東北沿岸の漁師/近江盆地の商人/畿内周辺の職人)/文化の伝統と断絶(屏風絵の世界/神儒仏一体の思想/キリシタンの消長)/終章 死生観をめぐって

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内容説明

南蛮より伝来した鉄砲とキリスト教は、戦国の社会に大きな影響を与えた。信長・秀吉と天皇の関係、織豊政権下の武将、民衆や文化に光を当て、〝近世のあけぼの〟を描き出した名著。書き下ろしの「終章」を増補する。

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