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キリシタンの文化 67

キリシタンの文化

戦国に生きる人々の心をとらえた南蛮の異風―。ザビエルの宣教に始まる進展と徳川幕府による迫害の歴史を、人の一生に見立てて叙述。

著者 五野井 隆史
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > キリスト教
シリーズ 日本歴史叢書  > 文化
出版年月日 2012/06/18
ISBN 9784642066662
判型・ページ数 4-6・328ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/日本に伝えられたキリスト教とキリシタン信仰の形成(キリシタンの教理/修養書『コンテンツス・ムンヂ』とキリシタン/『聖人伝』と殉教のための教育)/キリシタンの生活の有りよう(初期キリシタンの共同体と信仰/教会暦とキリシタンの行事/キリシタンの信心の道具(信心具)/キリシタンの婚姻)/キリシタンの医療と救貧活動(救貧活動と医療/慈悲の組と救貧・医療活動/フランシスコ会の医療活動/キリシタンと南蛮医学)以下細目略/キリシタンの学校と教育/キリシタンの音楽/活字印刷機とキリシタン版/キリシタンの美術と工芸/慈悲の組と信心会の活動/キリシタンの葬礼と墓碑/潜伏キリシタンの信仰生活/おわりに

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内容説明

多くの戦国武将や民衆の信仰を集めながら、徳川幕府の禁教令によって潜伏を余儀なくされたキリスト教。その招来した思想と技術は、日常生活はもとより医療・教育・芸術などあらゆる分野に及び、日本人の生活規範に影響を与えながら今日に生き続けている。ザビエルの宣教に始まる進展と、250年の永き迫害の歴史を、人の一生に見立てて叙述する。

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