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日清・日露戦争と写真報道 348

戦場を駆ける写真師たち

日清・日露戦争と写真報道

写真報道の開化期だった明治時代、戦争の一瞬を切り取った「報道写真」は、何を記録し伝えたのか。写真ジャーナリズムの役割を探る。

著者 井上 祐子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
出版年月日 2012/06/20
ISBN 9784642057486
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

明治の戦争と報道写真―プロローグ/日清戦争までの写真・印刷・報道メディア(写真と図像印刷の技術/新聞・雑誌の報道主義と視覚化)/日清戦争と写真報道の黎明(日清戦争と従軍写真班/民間の従軍写真師たち/日清戦争下の視覚メディア)/戦間期の情勢と義和団事件の報道(戦間期の技術開発と新しいメディア/海を渡った写真師たち/戦間期の軍部と写真/義和団事件と写真)以下細目略/日露戦争と写真報道/日露戦争と博文館の戦争報道雑誌/報道写真再考―エピローグ

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内容説明

新聞・雑誌などの報道メディアと、写真技術の開化期でもあった明治時代、日清・日露などの対外戦争に、多くの写真師が従軍した。未発達なカメラ、軍部の規制に苦しみながら、戦争の一瞬を切り取った「報道写真」は、何を記録し、何を伝えたのか。写真の持つ記録性に着目し、報道写真の在りよう、写真ジャーナリズムの役割を、豊富な挿図を交え探る。

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