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苗字の歴史

苗字の歴史

意味・由来・分布・歴史…。苗字の起こりから近代の苗字公称まで、中世史の泰斗がやさしく解説した「苗字の歴史」入門、待望の復刊。

著者 豊田 武
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2012/07/10
ISBN 9784642063845
判型・ページ数 4-6・204ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/苗字の起り(苗字と名字/姓氏の公称/字の発生/名字地の形成/名字の世襲/名字族の出現―公家と武家)/名字のいろいろ(官職名から/歴史的な地名に基づくもの/荘園関係/天文・地形・方角・動植物等にちなむもの)/氏姓制に源をもつもの(有力な氏/御子代・御名代/職業部)/地方豪族の成長と名字(源平藤橘/地方に下った藤原氏/魚名の末―秀郷の流れ/藤原利仁の流れ/平氏/源氏/橘氏/源平藤橘以外とくに注目すべき地方豪族)/初期の武士団と名字・紋章(武士の族的団結/名字は武士の特権/家紋と名字/武家の家紋/家紋と信仰/広く使われた家紋)/武士の移住と名字の伝播(移動の波/鎌倉幕府の成立/関東武士の移住と発展/東国以外の有力武将/北条氏および被官の地方発展/足利氏とその一族)/苗字の地理的分布(有力な苗字/分布の背景)/名字の固定と偽作(名字の尊重/名字の独占/庶民と名字/系図買い)/身分制度の確立と庶民の苗字(苗字・帯刀の禁止と免許/苗字の私称)/苗字の公称(維新政府の政策/その波紋/妻の改姓)/結 苗字研究の意義(家族制度と苗字/世界各国の家名/苗字研究の歴史/本書の意図/苗字研究の問題点)/『苗字の歴史』を読む…田代 脩

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内容説明

自分の苗字(名字)にはどのような意味や由来があり、どこにいかに分布しているのかを知りたいと思う人は多い。苗字の起こりから近代の苗字公称まで、中世史の泰斗がやさしく解説した「苗字の歴史」入門、待望の復刊。

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