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承久の乱と後鳥羽院 6

承久の乱と後鳥羽院

「道ある世」をめざした治天の君=後鳥羽院はなぜ敗れたのか? 協調から武闘路線への道をたどり、隠岐に配流されたその後にも迫る。

著者 関 幸彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2012/09/18
ISBN 9784642064521
判型・ページ数 4-6・302ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/後鳥羽院の鎮魂/Ⅰ 承久の記憶(近世の記憶/近代における「承久の記憶」/中世の組み換え/「至尊」と「至強」)/Ⅱ 承久の乱の諸相(承久元年―武家の危機/承久二年―深まる危機/承久三年―公武闘諍)/Ⅲ 敗者たちのそれぞれ(後鳥羽院とその至尊たち/公卿たちの周辺/武士たちの周辺)/Ⅳ 後鳥羽院のその後(隠岐の後鳥羽院/京都と鎌倉のその後/無常の道へ)/流謫の王権

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内容説明

鎌倉と京、公武権力構図の転換点とされる承久の乱。治天の君=後鳥羽院が歌に込めた「道ある世」への希求とは何だったのか。諸史料を中心に、協調から武闘路線への道をたどり、隠岐に配流された後鳥羽院のその後にも迫る。

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