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日本人の姓・苗字・名前 353

人名に刻まれた歴史

日本人の姓・苗字・名前

「姓」と「苗字」のルーツはどこにあるのか? 人名が持つ意味や役割を古代から現代まで辿り、「日本」「日本人」とは何かを考える。

著者 大藤 修
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2012/09/20
ISBN 9784642057530
判型・ページ数 4-6・266ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

人名に刻まれた歴史、人名で刻む歴史―プロローグ/姓と苗字(中国の「姓」制度の成立と東アジアへの伝播/日本における「姓」制度の継受と展開/「家」の成立と「名字(苗字)」の発生/苗字の由来/苗字の展開と姓)/前近代の名前(名前の変遷/ライフサイクルと名前)/近世の名前と国家・社会・民族(名前の管理と規制/社会集団・社会関係と名前/名前をめぐる民族と国家)/近代の「氏名」と「帝国」日本(近代的「氏名」の創出と「国民」編成/他民族の「日本国民」への編入と「氏名」)/氏と名前のゆくえ―エピローグ

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内容説明

日本人の「姓」と「苗字」のルーツはどこにあるのか? 明治以前の日本男性は、なぜ人生の節目ごとに改名したのか? 「姓」「苗字」「氏」と「名前」の歴史を、古代から現代まで、国際関係をも視野に入れながら描く通史。それぞれの時代の国家・社会と文化、ジェンダーの特質を明らかにし、「民族」をめぐる問題から「日本」「日本人」とは何かを考える。

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