安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
ホーム > 箱館戦争と榎本武揚

箱館戦争と榎本武揚 17

箱館戦争と榎本武揚

新政府軍と戦い敗れた旧幕臣たちは、「明治」をいかに生き抜いたのか。日本の近代化に多大な役割を果たした「敗者」たちの後日譚。

著者 樋口 雄彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2012/10/17
ISBN 9784642064637
判型・ページ数 4-6・288ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Check

目次

戊辰をふりかえる旧幕臣―プロローグ/Ⅰ 箱館戦争断章(戦争の顛末〈艦隊脱走/恭順派と抗戦派の間/蝦夷地政権/戦闘のなかの進化/榎本軍の壊滅〉/反抗のかたち〈佐幕派ジャーナリズム/殺伐とした世相/移封先の状況/慶喜による討伐計画〉/降伏と処分〈謹慎場所の変転/戦争体験記の執筆/諸藩への御預人/下総開墾計画と飯島半十郎/榎本たちの獄中生活/支援者の存在〉以下細目略)/Ⅱ 生き残りたちのその後(静岡藩への帰属/再始動/消えた敗残者)/Ⅲ 雪冤への道(明治新政府への参入/民間で築かれた足場/徳川家の名誉回復)/Ⅳ 戦友の再結集(碧血会とその周辺/後進の育成/慰霊のいしぶみ/敗者がつむぐ歴史/国家との一体化)/新たな語り部たち―エピローグ

このページのトップへ

内容説明

戊辰戦争最後の激戦となった箱館戦争。新政府軍と戦い敗れた榎本武揚ら旧幕臣たちは、維新後の「明治」をどのように生き抜いたのか。国家の将来に心を砕き、日本の近代化に多大な役割を果たした「敗者」たちの後日譚。

このページのトップへ

関連書籍

ここまで変わった日本史教科書

ここまで変わった日本史教科書

記述の変化と根拠となる研究の進展を解説

 
五稜郭の戦い

五稜郭の戦い 411

“持ち込まれた戦争”の全貌を描き出す

著者:菊池 勇夫
 
 
戊辰戦争

戊辰戦争 18

戦の常識を変えた軍事革命を解き明かす

著者:保谷 徹
 
沼津兵学校の研究

沼津兵学校の研究

多くの人材を輩出した先進的で独自な教育

著者:樋口 雄彦
 
 
旧幕臣の明治維新

旧幕臣の明治維新 201

侍達の敗者復活。彼らは社会をどう生きたか

著者:樋口 雄彦
 
明治維新と文明開化

明治維新と文明開化 21

大変革期の中、政治や社会はどう動いたか

著者:松尾 正人
 
 

このページのトップへ