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日本史と環境 1

人と自然

日本史と環境

なぜ、いま「環境の日本史」なのか。気候や地形の変動を復元し、動植物と人が歩んだ歴史を解明。新たな自然観・環境観を導きだす。

著者 平川 南
ジャンル 日本歴史
シリーズ 環境の日本史
出版年月日 2012/10/30
ISBN 9784642017237
判型・ページ数 A5・276ページ
定価 本体4,300円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

人と自然のかかわりの歴史―『環境の日本史』の視座―…平川 南(谷戸の自然とくらし/竜神と雨乞いそして“人柱”/オオカミとともに生きた人々/厳しい環境と植物)/Ⅰ 自然環境の復原(気候変動と歴史学…中塚 武〈これまでの歴史研究における気候認識/高時空間分解能での古気候復元研究の進展/樹木年輪の酸素同位体比を用いた降水量の復元/気候変動の周期性と人間社会/気候と歴史の関係から何を学ぶべきか〉以下細目略/日本列島の復原…海津正倫/人と植物の歴史…湯本貴和/人と動物の歴史…西本豊弘)/Ⅱ 歴史のなかの自然観を探る(民衆知としての生業論…井原今朝男/宗教と自然…末木文美士/古地図に描かれた想像世界…青山宏夫)

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内容説明

なぜ、いま「環境の日本史」なのか。日本列島の気候や地形の変動を復原しつつ、植物や動物と人が歩んだ歴史を解明。また、生業、宗教、古地図などから自然観や環境観の変遷をたどり、環境問題の展望を歴史のなかに見出す。

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