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南北朝内乱と東国 4

南北朝内乱と東国

朝廷を二分した南北朝内乱を、人々はなぜ闘い、東国社会に何をもたらしたのか。地域の紛争を描き、『太平記』の時代に迫る。

著者 櫻井 彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 動乱の東国史
出版年月日 2012/11/20
ISBN 9784642064439
判型・ページ数 4-6・308ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「事新キ」「自由狼藉」の時代―プロローグ/内乱の展開と東国社会(建武政権の樹立/建武政権と東国/中先代の乱/《コラム》諏訪大社)/建武政権の崩壊と奥州・北陸(足利尊氏の離反/建武政権の崩壊/北畠顕家/新田義貞/《コラム》建武式目/霊山城)/混沌とする東国社会(後醍醐天皇の死/常陸合戦/北畠親房の戦い/南朝方の敗北/《コラム》小田城/李花集)/足利氏の分裂(幕府政治の本格的な始動/観応の擾乱/擾乱の影響/《コラム》樺崎寺/騎馬武者像)/足利基氏の東国経営(続く争乱/関東執事畠山国清/基氏の東国経営/《コラム》矢口渡)/幕府・鎌倉府体制の整備(鎌倉府への抵抗/京都の動き/氏満の自立/《コラム》頼印大僧正行状絵詞)/南北朝の合一(変質する争乱/足利義満の政権強化/鎮魂と連帯/《コラム》板碑)/『太平記』と東国社会―エピローグ

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内容説明

鎌倉幕府を打倒し新政推進をもくろむ後醍醐天皇。異なる立場から持明院統を擁立した足利尊氏。朝廷を二分した南北朝内乱を、人々はなぜ闘い、東国社会に何をもたらしたのか。地域の紛争を描き、『太平記』の時代に迫る。

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