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小田原合戦と北条氏 10

小田原合戦と北条氏

総構えの威容を誇った難攻不落の小田原城。全国統一をめざす秀吉政権に、小田原北条氏はなぜ最後まで抵抗し敗れたのか。興亡を描く。

著者 黒田 基樹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2012/12/18
ISBN 9784642064569
判型・ページ数 4-6・268ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/織田政権と関東 プロローグ/Ⅰ 関東織田分国の崩壊(織田政権の関東仕置〈織田氏の関東進出/織田氏の「東国御一統」/滝川一益の上野支配/織田氏と北条方国衆/織田氏と佐竹方国衆/織田氏と東北国衆〉/天正壬午の乱〈本能寺の変の情報/神流川合戦/天正壬午の乱の展開/北条氏の信濃への進軍/北条氏と徳川氏の対戦/家康の経略/北条氏と徳川氏の和睦〉以下細目略)/Ⅱ 「天下人」秀吉の誕生(中央・関東情勢の連動/「天下人」秀吉との対峙)/Ⅲ 北条氏と羽柴政権の交渉(「天下人」秀吉への従属へ/秀吉の最後通告)/Ⅳ 小田原合戦(小田原籠城へ/交戦の経過/小田原開城へ)/北条氏の滅亡と宇都宮仕置 エピローグ

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内容説明

総構えの威容を誇った難攻不落の小田原城。全国統一をめざす秀吉政権に、小田原北条氏はなぜ最後まで抵抗し敗れたのか。信長時代から継承された天下人の政策「関東惣無事」の実態に迫り、「小田原合戦」の意味を考える。

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