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古代豪族と武士の誕生 360

古代豪族と武士の誕生

激動する時代のなか、地方豪族たちはどのように出世をはかりその家系を存続させてきたのか。古代史を貫く地方豪族の処世術を描く。

著者 森 公章
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 古代史
出版年月日 2012/12/20
ISBN 9784642057608
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

他田神護の願い―プロローグ
倭王権の成長と地方豪族
 前方後円墳体制と下海上地域
 倭の五王とその時代
 中央集権体制への胎動
 推古朝の達成と限界
律令制地方支配のなかで
 乙巳の変と評制の施行
 郡司とは/郡支配を支えたもの
 受領と郡司
郡司氏族の行方
 天慶の乱と武者の出現
 国衙支配の確立
 西国国衙の展開
神護の後裔―エピローグ

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内容説明

『正倉院文書』に登場し、郡司の長官である大領への任用を求めた下総国海上郡出身の他田神護(おさだのじんご)。彼をはじめとする古代の地方豪族は、激動する時代のなかをどのようにして生き抜いて、その家系を存続させてきたのか。鎌倉時代の武士の出現にいたるまでの豪族のあり方や、地方支配のしくみを考察し、古代史を貫く地方豪族の実態を鮮やかに描き出す。

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