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災害復興の日本史 361

災害復興の日本史

富士山三大噴火・養和の大飢饉・明暦の大火・関東大震災…。古記録などにみえる被災の実態について、復興に焦点をあてて描き出す。

著者 安田 政彦
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 民俗学・人類学
出版年月日 2013/01/21
ISBN 9784642057615
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

災害から立ち上がる人々―プロローグ/古代の災害復興 自力再建の時代(古代の巨大地震/噴火災害の実態/風水害を生きぬく/疫病の蔓延/旱魃・飢饉・大火)/中世災害と被災者たち(中世の大地震/中世の大火/大飢饉の実態/風水害・疫病)/近世の復興を支えた人々(近世を襲った大地震/噴火災害と人々/三大飢饉/江戸の三大火)/濃尾地震から阪神・淡路大震災へ(濃尾地震/三陸地震津波/関東大震災/阪神・淡路大震災)/「人間復興」をめざして―エピローグ

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内容説明

古来、日本列島は大災害にたびたび襲われてきた。人びとは激甚な被害をどのように乗り越えてきたのか。延暦・貞観の富士山噴火、養和の大飢饉、明暦の大火、関東大震災などの生々しい実態を、日本書紀や方丈記、数々の日記にみえる被災記録をもとに、復興に焦点をあてて描く。過去のさまざまな経験が指し示す、これからの防災・減災への手掛かりとは。

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