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禅宗の歴史

禅宗の歴史

中世以降の政治や外交の舞台では、禅僧たちが活躍した。漢詩や食生活など文化の創造にも貢献した、強固な禅宗文化を描いた労作。

著者 今枝 愛真
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > 宗教一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2013/01/10
ISBN 9784642063883
判型・ページ数 4-6・286ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

奈良平安時代禅宗の伝来(中国禅宗の興起/唐朝禅の摂取/宋朝禅の流入)/鎌倉時代禅宗の興隆(兼修禅の勃興とその系譜〈栄西の黄竜派/円爾の聖一派/無本の法燈派〉/純粋禅の興隆とその系譜〈蘭渓の大覚派/兀庵の宗覚派/大休の仏源派/無学の仏光派/一山の一山派/東明の宏智派/清拙の大鑑派/金剛幢下/明極と竺仙/禅宗と公武社会〉以下細目略)/五山派の展開(叢林と林下/五山機構の確立/五山派の成立とその推移)/林下の形成と展開(曹洞教団の地方発展/大応派の擡頭/幻住派の勃興と臨済宗の統合)/江戸時代禅宗の興起(明朝禅の伝来とその影響/曹洞宗の復興/臨済宗の進展/普化宗の跋扈)/参考文献/『禅宗の歴史』を読む…今泉淑夫

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内容説明

鎌倉・室町時代の政治や外交の舞台では、禅僧たちが活躍し、その流れは江戸時代までも続く。漢詩や食生活など今に残る文化の創造にも貢献し、京・鎌倉だけでなく地方にまで花開いた、強固な禅宗文化を読み解いた労作。

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