安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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古代の暮らしと祈り 2

古代の暮らしと祈り

環境変化の日常生活への影響、災害・飢饉などへの対応、自然への心性や信仰に迫り、古代の人々の暮らしと自然環境との関わりを描く。

著者 三宅 和朗
ジャンル 日本歴史 > 古代史
シリーズ 環境の日本史
出版年月日 2013/02/06
ISBN 9784642017244
判型・ページ数 A5・336ページ
定価 本体4,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

古代の暮らしと祈り―総論…三宅和朗/Ⅰ 原始・古代の人々の暮らしと環境(古人骨から見た縄文時代の食生態…米田 穣/琵琶湖沿岸における水田開発と漁業―人為環境がもたらした豊かな共生世界…大沼芳幸/自然環境と人間の活動―大阪平野の過去と現在…外山秀一/地域社会の環境・交通・開発―越後平野を例に…坂井秀弥/古代王権の山野河海支配…森田喜久男)/Ⅱ 古代の人々と災害、病と死(古代戸籍にみる人口変動と災害・飢饉・疫病―八世紀初頭のクライシス…田中禎昭/平安京都市社会と火災…京樂真帆子/日常生活のなかの病と死…新川登亀男)/Ⅲ 古代の人々の心性・信仰と環境(ミナトの自然環境と神祭り…坂江 渉/古代の人々の心性と巨樹…三宅和朗/平城京に暮らした人々の祈り…浅野啓介/里地里山景観の形成と信仰―考古学資料から見た東国の事例を中心に…笹生 衛)

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内容説明

古代の人々はどのように自然環境と向き合っていたのか。環境の変化が及ぼす日常生活への影響や、災害・飢饉・疫病・火災への対応を解明。古代伝承や考古資料などを手がかりに、自然への心性や信仰の実像に鋭く迫る。

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