安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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奈良朝の政変と道鏡 2

奈良朝の政変と道鏡

〝悪僧〟イメージに埋もれた真の姿とは? 敗者として見捨てられてきた道鏡を、古代史の中に位置付け再評価。その実像に迫る。

著者 瀧浪 貞子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2013/02/26
ISBN 9784642064484
判型・ページ数 4-6・276ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ―歴史の中の道鏡/Ⅰ 運命の出会い(保良宮のこと〈保良宮の造営/条件づくりの小治田宮遷御/仲麻呂の関心/鎌足の名誉挽回/藤原氏と近江国〉以下細目略/看病禅師道鏡/孝謙と淳仁/草壁「皇統」と奈良朝の政変)/Ⅱ 法王道鏡の誕生(朕が仏の師/道鏡と大嘗祭/法王道鏡の誕生/道鏡と神祇)/Ⅲ 神託事件の真相(皇太子となるべき人/宇佐八幡宮の謎/道鏡が見た夢/託宣の虚実/清麻呂の〝忠烈〟)/Ⅳ 由義宮落日(女帝との日々/永訣)/Ⅴ 道鏡の功罪(女帝の終焉/神仏隔離)

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内容説明

政変の続く奈良朝において、称徳女帝と共治体制を目指し、宇佐神託事件で失脚した道鏡。今日まで長く悪人イメージが払拭されず、敗者として見捨てられてきた〝悪僧〟を、古代史の中に位置付け再評価。その実像に迫る。

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