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細川家の歴史資料と書籍

永青文庫資料論

細川家の歴史資料と書籍

細川家伝来の織田信長文書、和漢書の蔵書構成などのテーマから総合的に分析する。日本近世の国制上の基本単位、大名家の実像を探る。

著者 森 正人
稲葉 継陽
ジャンル 日本歴史 > 近世史
日本歴史 > 古文書学
出版年月日 2013/03/22
ISBN 9784642014106
判型・ページ数 A5・254ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序説 熊本大学寄託永青文庫 細川家史資料の構成と歴史的位置…稲葉継陽/和泉上守護細川家ゆかりの文化財と肥後細川家の系譜認識…山田貴司/細川家伝来の織田信長発給文書―細川藤孝と明智光秀―…稲葉継陽/十九世紀の宿場町を拠点とする地域運営システム―熊本藩の藩庁文書、「覚帳」・「町在」をもとに―…松﨑範子/永青文庫蔵熊本大学寄託和漢書の蔵書構成…森 正人/細川幽斎の蔵書形成について…德岡 涼/細川重賢の蔵書と学問―漢文資料をめぐって―…山田尚子/あとがき…森 正人

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内容説明

熊本大学に寄託されている、熊本藩細川家に伝来した4万3000点以上の永青文庫資料。特殊な「藩侯の史資料」と、膨大な「藩庁の史料」を、ともに伝存させたという特色を持つ史資料群を、細川家伝来の信長文書、和漢書の蔵書構成などのテーマを立てて、歴史学と文学の両分野から総合的に分析。近世の国制上の基本単位である、大名家の実像を探る。

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