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占領から独立へ 1

1945-1952

占領から独立へ

ポツダム宣言受諾、憲法改正、経済復興、政党の復活…。連合軍進駐から、吉田・片山・芦田内閣まで。講和と安全保障をめぐる戦後8年

著者 楠 綾子
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 現代日本政治史
出版年月日 2013/09/04
ISBN 9784642064354
判型・ページ数 4-6・380ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ 占領期の日本政治/占領改革の時代(連合軍進駐〈「国体護持」と聖断/停戦と武装解除/直接軍政か間接統治か/青い眼の大君〉/象徴天皇制と戦争放棄〈幣原内閣の発足/天皇の戦争責任問題/憲法改正をめぐる宮中、内閣、近衛/GHQ草案の衝撃―象徴天皇/戦争放棄〉/民主化改革〈「占領革命」?/統治機構改革/公職追放/経済・社会―農地改革、財閥解体/労働改革〉以下細目略)/政党政治の再生をめざして(政党の復活・結成/第一次吉田内閣/片山内閣/芦田内閣)/保守支配の基盤形成(吉田茂の再登場/東アジア冷戦と日本/経済復興)/講和と安全保障(対日講話問題/講和後の安全保障のありかたをめぐって/サンフランシスコ講和条約・日米安全保障条約の成立/独立への助走)/エピローグ 「戦後」をつくった時代?

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内容説明

1945年、ポツダム宣言を受諾した敗戦国日本で、マッカーサー率いるGHQによる占領統治がはじまった。象徴天皇制や戦争放棄を盛り込んだ憲法改正、議会制度改革、公職追放など、さまざまな民主化政策に日本政府はどう対応したのか。政党の復活と再編成、破綻寸前の経済の立て直し、中道連立政権を経て保守支配の基盤が確立されるまでを追う。

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