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岡倉天心 思想と行動

岡倉天心 思想と行動

万博やボストンでの活動、日本博物館史における功績、明治の文豪との交遊など、多様な面から彼を再評価し、新知見を提示する。

著者 岡倉 登志
岡本 佳子
宮瀧 交二
ジャンル 美術史 > 日本美術史
出版年月日 2013/06/13
ISBN 9784642080880
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体3,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章 天心岡倉覚三研究の足跡と課題…岡倉登志(天心の美術・文化への基本スタンス/天心研究の足跡/天心の共同研究について/天心研究の今後の課題)以下細目略/岡倉天心と万国博覧会(一八九三~一九〇四)…岡倉登志/コラム 外国人通信員が見た日本美術院…岡本佳子/日本博物館史の中の岡倉天心…宮瀧交二/コラム 「般若波羅蜜多会」をめぐる人間模様(上)…岡本佳子/ベンガルの民族主義と天心岡倉覚三―「アジア」が内包する文化的ナショナリズムの拮抗…岡本佳子/コラム 「般若波羅蜜多会」をめぐる人間模様(下)…岡本佳子/ボストン・ニューヨークでの岡倉天心(一九〇四~一九一三)…岡倉登志/岡倉天心と明治の文豪(一八八七~一九〇七)―根岸倶楽部を中心に…岡倉登志/コラム 「混沌子」の政治論説と徳富蘇峰…岡本佳子

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内容説明

近代日本美術の生みの親として、多岐にわたる足跡を残した岡倉天心(覚三)。その思想と行動とはいかなるものだったのか。万国博覧会やボストン美術館での活動、日本博物館史における功績、子規・漱石・八雲ら明治の文豪との交遊、インド・ベンガルの民族主義との関わりなど、多様な側面から彼の業績を再評価。天心研究に新知見を提示し実像に迫る。

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