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西南戦争と西郷隆盛 18

西南戦争と西郷隆盛

詳細な戦史から薩軍の敗因と結果を分析する。西郷のカリスマ性がもたらした内戦の責任も追及し、近代史における西南戦争を問い直す。

著者 落合 弘樹
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2013/08/09
ISBN 9784642064644
判型・ページ数 4-6・290ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

顕彰された「敗者」西郷隆盛 プロローグ/Ⅰ 苦節の英雄西郷隆盛(斉彬の寵臣として〈お由羅騒動と西郷/庭方役への抜擢/将軍継嗣問題の浮上/運命の戊午の年/斉彬の死と大獄/奄美大島での謫居/誠忠組の成立/久光との衝突/沖永良部島流罪/敬天愛人〉/幕末政局と西郷〈西郷流罪中の中央政局/西郷の復帰/禁門の変/勝海舟との邂逅と征長軍解兵/「非義の勅命」と薩長の接近/薩長盟約の成立/薩土盟約/王政復古の成功/鳥羽・伏見の戦い/江戸開城/越後出兵と鶴岡藩処分〉以下細目略)/Ⅱ 征韓論政変と私学校成立(明治国家の柱石/西郷遣使問題と政変/下野後の西郷と士族)/Ⅲ 西南戦争勃発(薩軍挙兵/熊本城攻囲と田原坂/退陣と終焉)/西南戦争の経験 エピローグ

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内容説明

維新三傑と称された「英雄」西郷隆盛は、なぜ西南戦争を引き起こし「敗者」となったのか。詳細な戦史から薩軍の敗因と結果を分析。西郷のカリスマ性がもたらした内戦の責任も追及し、近代史における西南戦争を問い直す。

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