安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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山名宗全と細川勝元

山名宗全と細川勝元

中盤戦の打込みで一挙に勢力を張る山名宗全と確実な布石で大模様をねらう細川勝元。日本史上最大の内戦=応仁の乱を描いた名著。

著者 小川 信
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2013/10/09
ISBN 9784642063999
判型・ページ数 4-6・232ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

細川家と山名家(はじめに/細川氏の台頭/管領細川頼之/細川一族の団結/山名氏の台頭と内紛/明徳の乱/山名・細川両氏の家風)/山名持豊(宗全)の前半生(持熙と持豊/持豊の高野山領押領/持豊。侍所所司となる/嘉吉の乱/荒武者持豊/山名氏の繁栄)/勝元の登場および宗全との対立(若年の将軍と管領/宗全の婿勝元/畠山家の分裂と持国の死/宗全、赤松一族を討つ/宗全・勝元溝を深める/宗全の性格/勝元の教養と奢侈/風雅と策略の細川一族)/分国の情勢(内衆の行動/寒川常文/安富氏の非法/名主百姓の安富排斥運動/京兆家の分国讃岐/摂津の国人池田充正/動乱へのきざし)/諸大名の分争(家督相続/将軍義政の態度/三魔と日野一族/伊勢貞親と季瓊真蘂/斯波家内訌/伊勢貞親教訓/畠山家内訌/宗全・勝元両党の勢力)/戦雲迫る(義政の秕政/斯波義廉の反抗/将軍家の内紛/宗全、富子と結ぶ/両軍の対峙/御霊合戦/応仁と改元/戦雲都をおおう)/東西両軍の激闘(大乱開始/両軍の攻防/都の惨状/勝元の心理作戦/西軍劣勢を挽回/大内政弘/足利義視の逐電/相国寺合戦)/長期戦の様相(戦術の変化/野伏・足軽/二人の将軍/戦火諸国へ広がる/寝返り続出)/両将の死とその後の両家(講和の風聞/宗全・勝元の死/義尚将軍となる/応仁の乱の終末/諸国の動乱/管領細川政元/細川宗家の没落/山名家の衰退)/山名宗全・細川勝元年譜/『山名宗全と細川勝元』を読む…岡野友彦

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内容説明

中盤戦の打込みで一挙に勢力を張る山名宗全と確実な布石で大模様をねらう細川勝元。対照的な両雄が対決した日本史上最大の内戦=応仁の乱を、将軍足利義政とその近臣、東西両軍の武将たちの人物像を交えて描いた名著。

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