安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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足利尊氏と関東

足利尊氏と関東

天下の逆賊か、病める貴公子か―。時代に翻弄された人物評価を再考する。尊氏ゆかりの足利や鎌倉を訪ね、等身大の実像を探り出す。

著者 清水 克行
ジャンル 日本歴史 > 地域史・歴史散歩
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人をあるく
出版年月日 2013/10/24
ISBN 9784642067720
判型・ページ数 A5・178ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

転換する尊氏像―「天下の逆賊」から「悩める貴公子」へ/Ⅰ 足利尊氏の履歴書(薄明のなかの青春/尊氏と後醍醐/室町幕府の成立/果てしなき戦い/人物相関)/Ⅱ 歴代足利一族をめぐる伝説と史実(異常な血統?/義兼の遺言/泰氏の「自由出家」事件/祖父家時の切腹/父貞氏の発狂)/Ⅲ 足利・鎌倉の故地を歩く(足利編〈モデルコース 勧農城跡 鑁阿寺・足利氏宅跡 足利学校跡 樺崎寺跡 吉祥寺 法楽寺 智光寺跡〉/鎌倉編〈モデルコース 長寿寺 浄光明寺 足利氏屋敷跡 浄妙寺 報国寺 宝戒寺〉略年表

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内容説明

周囲の敵と闘い続け、京都に新たな武家政権を築いた足利尊氏。青春の日々を過ごした関東を中心に生涯を辿り、お調子者でありながらもナイーブなその内面に迫る。尊氏ゆかりの足利や鎌倉を訪ね、等身大の実像を探る。

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