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琉球国の滅亡とハワイ移民 369

琉球国の滅亡とハワイ移民

沖縄ハワイ移民一世が語った差別・労働・戦争など、等身大の歴史から、「国」のあり方は「人」の生き方にどう関わるのかを考える。

著者 鳥越 皓之
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近・現代史
歴史文化ライブラリー > 世界史
出版年月日 2013/10/21
ISBN 9784642057691
判型・ページ数 4-6・204ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

ハワイ移民という生き方―プロローグ/琉球国の誕生と栄華(滅亡と移民/琉球国の誕生まで/王国の整備と栄華)/琉球国の滅亡への道(薩摩の支配/滅亡寸前の国の政治・経済状態/琉球処分)/沖縄県の誕生と移民(移民政策と当山久三/初期の沖縄ハワイ移民の生きざま)/人生をかえりみて移民はよかったことなのか(個人水準での評価/移民をしてきてよかった―安次嶺太良/平穏を願っても不幸なことはおこるもの―新垣喜男/まっすぐに生きる―島袋長勇/国家・差別、そして沖縄文化の評価へ)/ハワイから「沖縄世」を願って―エピローグ

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内容説明

1879年、廃藩置県により琉球国は滅亡した。その後、多くの琉球の人々がハワイなどへ移住したことはあまり知られていない。沖縄ハワイ移民一世たちが語った、差別・労働・戦争など、現在では聞くことのできない等身大の歴史を紹介。祖国を失っても逞しく生き抜く沖縄人(うちなんちゅう)の肖像から、「国」のあり方は「人」の生き方にどう関わるのかを考える。

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