安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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牧野伸顕 276

牧野伸顕

明治から昭和戦前期の政治家。内大臣として昭和天皇を補佐し、信任を得る。彼の生涯を通して、近代日本の繁栄と挫折の歴史を描く。

著者 茶谷 誠一
ジャンル 日本歴史 > 伝記
シリーズ 人物叢書 > 近代
出版年月日 2013/11/05
ISBN 9784642052696
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体2,100円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/牧野伸顕のおいたち(大久保利通の子として/牧野の家族と親族/牧野の私生活と人柄/官僚の世界へ)/政治家としての活躍(国務大臣時代/臨時外交調査委員会委員となる/パリ講和会議全権として)/政治家から側近への転身(宮内大臣に就任/摂政設置と宮中改革/政変への関与/内大臣に転任)/激務の内大臣時代(政党内閣制と牧野の関係/満州事変の衝撃/軍部の台頭と側近批判/内大臣辞任)/晩年(退官後の災難/戦時中の動向/疎開と最後の奉公)/略系図/略年譜

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内容説明

昭和天皇の側近を務めた政治家。大久保利通の次男に生まれ、岩倉遣欧使節団に随行し米国留学。第一次大戦後のパリ講和会議では、次席全権大使として活躍する。協調外交や穏健な政治を支持する立場から、内大臣として昭和天皇の信任を得るが、軍部や右翼の批判を受け隠退する。激動の時代を生きた生涯を通して、近代日本の繁栄と挫折の歴史を描く。

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