安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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東郷平八郎

東郷平八郎

日本海海戦の英雄。海軍だけでなく陸軍も含めた軍部の重鎮として活躍し、近代日本に影響を与え続けた東郷の実像と史実に迫った名著。

著者 田中 宏巳
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 伝記
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2013/11/12
ISBN 9784642064002
判型・ページ数 4-6・262ページ
定価 本体2,400円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

だれが東郷を有名にしたか(いつ東郷の伝記が登場したか/語り部―小笠原長生/時代の転換)/日露戦争以前の東郷(東郷像の源流―『東郷元帥詳伝』/イギリス留学と人生哲学の形成/エリート軍人/連合艦隊司令長官となる/連合艦隊の編制)/東郷がつくった日露戦争のシナリオ(秘密の日露海戦史/密貿易の横行を許した緒戦の失敗/バルチック艦隊の東航/日本海軍の予想/日本海軍の準備/日本海海戦)/昭和天皇の教育係(不在の軍令部長/乃木の東宮御学問所構想/東宮御学問所の開設)/混乱の時代(第一次大戦による歴史的転換/宮中某重大事件/明治憲法体制の限界/東郷と小笠原/軍縮問題と東郷/軍縮後の兵力補充策と東郷派/皇族の軍令部長および参謀総長の登場/陸軍をにらむ東郷/「元老」東郷の活動)/東郷の神格化と死(国家主義者の可能性/栄光の死)/補論

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内容説明

日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃破し、世界的名声を得た東郷平八郎。その後29年間も、海軍だけでなく陸軍も含めた軍部の重鎮として活躍し、近代日本に影響を与え続けた東郷の実像と史実に鋭く迫った名著。

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