安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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桓武天皇と平安京

桓武天皇と平安京

長岡京跡・平安京羅城門跡・神泉苑・平安神宮…。決して「平安」ではなかった平安京。〝千年の都〟の礎を築いた帝の足跡を訪ねる。

著者 井上 満郎
ジャンル 日本歴史 > 地域史・歴史散歩
日本歴史 > 伝記
シリーズ 人をあるく
出版年月日 2013/11/20
ISBN 9784642067744
判型・ページ数 A5・160ページ
定価 本体2,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

京都の誕生/Ⅰ 桓武天皇の履歴書(生誕から即位まで〈桓武天皇の人柄/誕生の“幸運”と生誕地/実名は山部王/桓武天皇の母/渡来人の登用/父光仁天皇の即位〉/桓武天皇の即位事情〈皇太子他戸親王/山部王の官歴/桓武天皇の即位/氷上川継の謀反/政略家大伴家持〉/奈良から京都へ〈長岡京への遷都/仏教教団の扱い/種継暗殺と怨霊への恐怖/天皇号の追尊/郊祀の実施〉/千年都市京都の誕生〈平安京への道/平安京の選地理由/遷都の開始/あわただしい遷都/桓武天皇の后妃/天下徳政相論/蝦夷との戦争/坂上田村麻呂の抜擢/造作事業の遂行/崩御とその後〉以下細目略)/Ⅱ 長岡京と平安京(長岡京の発掘/長岡京遷都とその時代/平安京のすがた)/Ⅲ 桓武天皇ゆかりの地を歩く(長岡宮大極殿・朝堂院跡/平安京羅城門跡/平安宮大極殿跡/平安宮豊楽殿跡/平安宮内裏内郭廻廊跡/神泉苑/高野新笠大枝陵/平野神社/清水寺/和気清麻呂墓/桓武天皇柏原陵/平安神宮)/略年表

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内容説明

平安京に遷都して、千年の都京都の礎を築いた桓武天皇。都の名前に込めた帝の決意とは何だったのか。強い意志で旧勢力を抑え、蝦夷政策を遂行した波瀾の生涯を活写。古代京都の文化遺産を訪ね、桓武天皇の実像に迫る。

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