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中世日本の勝者と敗者 11

中世日本の勝者と敗者

源義経・後醍醐天皇・天下静謐戦争・一揆・琉球王国・千利休…。多様なキーワードから中世社会を読み解く。勝敗の意味を考える。

著者 鍛代 敏雄
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2013/11/15
ISBN 9784642064576
判型・ページ数 4-6・292ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

中世の勝者・敗者から学ぶこと プロローグ/Ⅰ 政治の転換点―勝者と敗者の構図(治承・寿永の内乱から承久の乱/蒙古襲来から南北朝の内乱/将軍権力の興亡/天下静謐戦争の覇者)/Ⅱ 身分・宗教・一揆―変容する中世社会の多様性(寺社勢力と宗教、そして信仰/中世の一揆/身分と階級の変動)/Ⅲ アジアのなかの日本―列島海域の勝者と敗者(国際港市の回路/海賊と倭寇/琉球王国の盛衰)/Ⅳ 国民文化の曙光―敗者の視座(文学の思想/権力者と庶民の演劇/亡国の文化遺産/利休天下一の茶)/中世の勝者・敗者からみえること エピローグ

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内容説明

中世の潮流の中で遭遇するいくつもの歴史的分岐点。その勝者と敗者から何を学ぶのか? 源義経・後醍醐天皇らの決断と評価。一揆・琉球王国・倭寇などの意味するものとは? 多様なキーワードから中世社会を読み解く。

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