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平安京の時代 4

平安京の時代

桓武王権の成立に始まる平安時代。律令制の再編、摂政・関白の登場、国風文化の発生などに迫り、成熟・変質した九世紀日本を描く。

著者 佐々木 恵介
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 日本古代の歴史
出版年月日 2013/12/12
ISBN 9784642064705
判型・ページ数 4-6・292ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

九世紀はどう捉えられてきたか―プロローグ/桓武王権の成立(長岡京の時代/平安京遷都/蝦夷との戦いと国土の画定)/天皇家と平安貴族(嵯峨天皇の宮廷/天皇の「制度化」と貴族社会の変化/律令制の再編と政務・儀式の整備)/都と鄙の生活(初期平安京住民の生活/鄙の人々の生活/北方と南方の人々)/九世紀の対外関係(律令国家の外交方針とその変化/国家間交渉の推移/非国家間交渉の諸相)/九世紀の学問と宗教(漢詩文と学問の隆盛/最澄・空海と平安仏教/神仏習合と御霊信仰)/摂政・関白の登場と藤原氏(藤原良房と摂政の始まり/藤原基経と関白の始まり/摂政・関白の地位とその職務)/古代国家の成熟と変質(寛平から延喜へ/地方支配の変化と受領の登場/「国風文化」への道)/九世紀とその後の「日本」―エピローグ

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内容説明

桓武王権の成立に始まる平安時代。蝦夷との戦いと国土の策定、律令制の再編、摂政・関白の登場など、社会秩序は大きく変動した。都と鄙の生活、遣唐使停止、国風文化の発生にも迫り、成熟・変質した九世紀日本を描く。

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