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関ヶ原合戦と石田三成 12

関ヶ原合戦と石田三成

三成はなぜ敗者となったのか。徳川幕府に書き換えられた豊臣政権の大名支配を「武家家格」から再考。天下分け目の戦の真実に迫る。

著者 矢部 健太郎
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2013/12/12
ISBN 9784642064583
判型・ページ数 4-6・270ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

描かれた関ヶ原合戦―プロローグ/Ⅰ 秀吉の絶頂期=天正十六年(一五八八)(関白秀吉と織田・徳川家/豊臣政権の大名支配と「武家家格」/豊臣「公儀」の確立と全国統一)/Ⅱ 秀吉最大の危機=文禄四年(一五九五)(全国統一後の課題/秀次事件と三成・正則/血判起請文と三成・家康/「御掟」発布と政権の代替わり)/Ⅲ 秀吉の死と関ヶ原合戦=慶長三~五年(一五九八~一六〇〇)(秀吉死す/秀吉死後の混乱/関ヶ原合戦と周辺の人々/関ヶ原合戦の展開)/Ⅳ 豊臣政権の特質と関ヶ原合戦(「豊臣摂関家」と「徳川将軍家」/豊臣政権の構造的特質/豊臣「五大老」像の虚と実)/関ヶ原合戦に敗れしもの―エピローグ

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内容説明

秀吉の直臣、石田三成はなぜ「敗者」となったのか。徳川幕府よって「書き換えられた」豊臣政権の大名支配を「武家家格」から再考。通説の「五大老・五奉行制」を問い直し、三成が臨んだ〝天下分け目の戦〟の真実に迫る。

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