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歴史的仮名遣い

その成立と特徴

歴史的仮名遣い

歴史的仮名遣いはいかに成立したのか。いろは歌から定家仮名遣い、明治政府の統一基準の作成まで、日本語表記の歴史をたどる。

著者 築島 裕
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
国語・国文学 > 国語・日本語
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2014/01/08
ISBN 9784642065733
判型・ページ数 4-6・218ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序 仮名遣いとは何か/仮名遣いはなぜ起ったか―いろは歌の成立とその展開/仮名遣いの説の始まり―定家仮名遣いの出現/中世における仮名遣いの説の諸相―定家仮名遣いへの追随と批判/仮名遣いの説の大転換―契沖の仮名遣い説/歴史的仮名遣いの発展―契沖説の継承と考証の深まり/字音仮名遣いについての研究―漢字音研究の仮名遣い説への導入/明治時代以後の仮名遣い―歴史的仮名遣いの飛躍的普及/おわりに/『歴史的仮名遣い』を読む…月本雅幸

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内容説明

昭和21年、「現代かなづかい」が公布されるまで使われていた「歴史的仮名遣い」。それはどのように成立したのか。いろは歌から定家仮名遣い、近世の研究、明治政府の統一基準の作成まで、日本語表記の歴史をたどる。

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