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弥生時代の年代と交流

弥生時代の年代と交流

弥生時代政治史研究の基礎となる編年と暦年代論、前提となる農業生産力などの社会経済上の問題を再検討。研究の到達点を明確に示す。

著者 寺沢 薫
ジャンル 考古学
シリーズ 考古学 > 弥生時代政治史研究
出版年月日 2014/02/26
ISBN 9784642093347
判型・ページ数 B5・600ページ
定価 本体30,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき/例言/序章 弥生時代政治史の試み/弥生時代政治史研究の前提(弥生時代史論―研究の現状と展望/弥生の稲は王権を生んだか―生産力=権力論の再検討)/地域間交流と弥生時代の年代―東アジアのなかの倭(様式論と編年の理論的前提/弥生土器と初期土師器の様式編年/地域間交流と土器の併行関係/弥生時代の暦年代/時は銭なり―中国銭貨の流入時期から見た暦年代の検証/古墳出現期の暦年代/自然科学的手法による暦年代比定の現在)/政治的緊張と経済システム(高地性集落論/交易システムと鉄器普及論批判)

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内容説明

弥生時代政治史研究において、その基礎となる編年と暦年代論、前提となる農業生産力や鉄の獲得・普及といった社会経済上の問題を再検討する。さらに、対外交易や地域間交流といった交通諸関係の問題とその延長上にある高地性集落の問題についても考察を及ぼす。著者の長年にわたる研究成果を集成し、現在の弥生時代研究の到達点を明確に示す。

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