安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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新しい江戸時代が見えてくる

「平和」と「文明化」の265年

新しい江戸時代が見えてくる

戦国争乱を克服し、列島規模で平和を実現した江戸時代。「平和」と「文明化」をキーワードに265年の歴史を今日的視点から見直す。

著者 大石 学
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
出版年月日 2014/02/25
ISBN 9784642081047
判型・ページ数 A5・200ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ 「平和」と「文明化」の二六五年/江戸の創生(「平和」の到来〈信長、秀吉、家康/「平和」の時代/江と三武将/戦国の終焉〉/首都江戸の誕生〈「生まれながらの将軍」/首都江戸の成長/明暦の大火〉/鎖国と日本人〈四つのルート/対馬ルート/長崎ルート/薩摩ルートと松前ルート/「鎖国」の意義〉以下細目略/官僚になった武士/江戸の経済発展)/江戸の発展(吉宗が見た夢―享保リフォーム/大岡越前の虚像と実像/江戸時代の「小さな政府」/幕政を支えた三人の老中)/江戸の達成(江戸の「教育力」/新選組―ラスト・サムライかファースト・ミリタリーか/篤姫と和宮―大奥の「内政」と「外交」/官僚革命―坂本龍馬と明治維新/軍備の近代化―会津藩の幕末維新)/エピローグ 佐幕派軍事官僚の近代国家への夢

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内容説明

戦国の争乱を克服し、列島規模で平和を実現した江戸時代。幕府と藩による強固な統治・行政システム、社会・経済の発展、教育・文化の普及など、この時代に形づくられた制度・システム・習慣は、現代の日本社会の重要な土台となっている。265年の歴史を、「平和」と「文明化」をキーワードに、今日的視点から見直し、日本史のなかに位置づける。

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