安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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武蔵武士団

武蔵武士団

中世武士団の典型とされる武蔵武士。畠山・河越・豊島・比企・熊谷など、『平家物語』『太平記』から浮かび上がる武蔵武士団の全貌!

著者 関 幸彦
ジャンル 日本歴史 > 中世史
出版年月日 2014/02/27
ISBN 9784642081030
判型・ページ数 A5・296ページ
定価 本体2,500円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はしがき/序 武蔵武士団への招待―そのあらましを探る…関 幸彦/Ⅰ 源平の争乱と武蔵武士―『平家物語』の世界(秩父氏の諸流と源平争乱…菊池紳一/武蔵七党と『平家物語』の世界…上杉和彦/鎌倉期の血縁、婚姻関係…細川重男)/Ⅱ 南北朝動乱と武蔵武士―『太平記』の世界(鎌倉幕府の滅亡と武蔵武士…高橋典幸/南北朝動乱と『太平記』…新井孝重/南北朝武士団の諸相…角田朋彦/南北朝期の血縁、婚姻関係…角田朋彦)/Ⅲ 武蔵武士団のその後(東国武士の移動と移住…高橋典幸/東遷した武士団…岡田清一/西遷した武士団 中国方面・鎮西方面…長村祥知)/Ⅳ 武蔵武士を歩く(古戦場…角田朋彦/館・城・街道…山野井功夫/信仰と板碑…下山 忍)/【コラム】武蔵武士の群像…久保田和彦(①岡部六弥太忠澄/②熊谷直実/③金子十郎家忠/④河越重頼/⑤比企尼/⑥稲毛重成/⑦畠山国清/⑧新田義興/⑨阿保道潭/⑩長尾景春/⑪太田道灌)

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内容説明

畠山・河越・豊島・比企・熊谷ら、中世武士団の典型とされる武蔵武士。平安から室町期にわたるその盛衰を、軍記物『平家物語』『太平記』を素材に描き出す。東北や西国、鎮西などへ移住し、全国に足跡を残した武蔵武士団のその後にも迫り、古戦場や館・城・街道など、彼らが活躍した舞台を訪ねる。注目の武蔵武士らを紹介する人物コラムを収録する。

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