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古墳時代の日朝関係

新羅・百済・大加耶と倭の交渉史

古墳時代の日朝関係

古墳時代、活発に交渉した倭と朝鮮半島諸勢力。古墳出土の朝鮮半島系遺物に検討を加え、新羅・百済・大加耶との交渉の実像を解明。

著者 高田 貫太
ジャンル 日本歴史 > 古代史
外国歴史 > 東洋史
出版年月日 2014/02/20
ISBN 9784642093354
判型・ページ数 A5・374ページ
定価 本体12,000円+税
在庫 品切れ・重版未定
 
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目次

序章 古墳時代における日朝関係史研究の現状と課題/古墳出土朝鮮半島系文物の基礎的整理(朝鮮半島系文物の研究略史/朝鮮半島系文物の分類/朝鮮半島系文物の編年と系譜/朝鮮半島系文物の統合編年と系譜関係の整理)/朝鮮半島諸勢力による対倭交渉の動向(Ⅰ期の動向/Ⅱ期の動向/Ⅲ期の動向)/倭の対朝鮮半島交渉の様態と性格(倭の対朝鮮半島交渉の動向/中・北部九州地域の対朝鮮半島交渉/瀬戸内地域の対朝鮮半島交渉/日本海沿岸地域の対朝鮮半島交渉―若狭・越前・近江地域/東日本地域の対朝鮮半島交渉―東京湾東岸地域を中心に/倭の対朝鮮半島交渉の様態と性格)以下細目略/地域集団による対朝鮮半島交渉の様態―吉備の小田川下流域を事例として/終章 日朝関係史像の再構築とその意義

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内容説明

古墳時代、活発な交渉が行われた倭と朝鮮半島諸勢力。5、6世紀を中心に、装身具や馬具など古墳出土の朝鮮半島系遺物に詳細な検討を加え、新羅・百済・大加耶との交渉の実像を解明。また、古代史の成果を踏まえ、倭王権や地域社会が行った交渉の多様性を論じ、日朝関係史を再構築する。日韓考古学の最新成果を駆使し、両国の研究をつなぐ意欲作。

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