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時計の社会史

時計の社会史

機械式時計の発明は世界を変えた。シンデレラ・奥の細道・ガリヴァ旅行記・鉄道ダイヤ…。古今東西のエピソードで辿る時計の歴史!

著者 角山 榮
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2014/02/14
ISBN 9784642065740
判型・ページ数 4-6・250ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

シンデレラの時計(シンデレラ12時の怪/機械時計の出現/十五分ごとに鳴る時計/不定時法から定時法へ/時間意識の革命/時間に縛られた労働/ブルジョワによる時間支配/昼休み返上/メキシコの時間/インド人の労働=生活時間/タイム・アポイントメント)/東洋への機械時計の伝来(機械時計のインパクト/中国人をとりこにした機械時計/皇帝の高級玩具/日本への機械時計の伝来/不定時法に適応させた改良/多彩な和時計の世界)以下細目略/「奥の細道」の時計/和時計をつくった人びと/江戸時代の暮らしと時間/ガリヴァの懐中時計―航海と時計/時計への憧れ―消費革命と産業革命/昼間の時間と夜の時間/時計の大衆化―スイス時計とアメリカ時計/機械時計の歴史の終わり―ウオッチの風俗化/補論 時間のパーソナル化と社会変化…角山 榮

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内容説明

機械式時計の発明は世界を変えた。鉄道ダイヤが決められ利用者が増える。労働時間が固定され余暇を生み出す。時計がもたらした生活・社会の変化と、不定時法の和時計やゼンマイから電子装置(クウォーツ)に至る時計の歴史をたどる。

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