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名づけの民俗学 373

地名・人名はどう命名されてきたか

名づけの民俗学

私たちを取り巻くすべてのモノが持つ「名前」は、どのように命名されてきたか。山、川、家、人、風、魚などの命名から、実態を分析。

著者 田中 宣一
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 民俗学・人類学
出版年月日 2014/02/20
ISBN 9784642057738
判型・ページ数 4-6・240ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

モノの名前―プロローグ/物に名をつけること(命名の研究/言葉の力)/生活から地名が生まれる(地名への関心/山の名前―雪形から山名へ/川の名前/海の名前/耕作地の名前/災害と地名)/地域名の展開(公的地名―国・郡・郷・村の名/新しい公的地名)/家の名、人の名(家の名/名前と人格/近代の名前/名づけの民俗)/さまざまな命名(風の名/魚の名/蝸牛/大学名)/現代の命名事情―エピローグ

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内容説明

私たちは、土地や人、草木虫魚、気象など、すべてに「名前」をつけることでモノを区別し、認識を共有している。モノにはそれぞれいかなる必要があり、何と命名されてきたのか。地名と人名を中心に、観察・解釈して表現した「名づけ」的命名と、未来への期待や決意を示した「名のり」的命名に分類してその実態を分析。これからの命名について考える一冊。

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