安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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律令国郡里制の実像 下

律令国郡里制の実像 下

古代の里と村、郡・村印と私印、地域支配と河川、古代社会と馬などから、行政機構=国・郡・里制に迫る。

著者 平川 南
ジャンル 日本歴史 > 古代史
出版年月日 2014/04/30
ISBN 9784642046145
判型・ページ数 A5・456ページ
定価 本体10,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

里と村(「里長」と「里刀自」/古代における里と村)/郡・村印と私印(古代郡印論/郡「佐」銅印―秋田県由利本荘市川口の大覚遺跡出土銅印/長野県内出土・伝世の古代印の再検討/発掘された村の印―「磐前村印」)/国・郡・里および村を結ぶものⅠ―駅家と駅制(蚶形駅家―秋田県秋田市秋田城跡出土第一〇号漆紙文書/山陰道粟鹿駅家―兵庫県朝来市柴遺跡出土木簡/東海道推定安侯駅家跡(東平遺跡)出土の「騎兵長」墨書土器/甲斐国駅制再考/烽遺跡発見の意義)/国・郡・里および村を結ぶものⅡ―海・河川(古代における地域支配と河川/古代港湾都市論―犀川河口と河北潟岸遺跡群出土文字資料から/港湾と海上ルート―中世都市鎌倉以前)/国・郡・里および村を結ぶものⅢ(古代社会と馬―東国国府と栗原郷、「馬道」集団/付 最古の馬関係帳簿木簡)/初出一覧/図表一覧/索引

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内容説明

古代日本の地方を領域支配するための行政機構=国・郡・里制とはいかなるものだったのか。木簡や漆紙文書、墨書土器など、文字資料を駆使し古代社会を解き明かしてきた著者による研究書下巻。里と村、郡・村印と私印、国・郡・里および村を結ぶもの―駅家と駅制、海・河川、馬について、地名表記の墨書・刻書土器、出土古印と印影などから実像に迫る。

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