安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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悪党

悪党

鎌倉時代後期、荘園や流通拠点に現れた体制に逆らう集団“悪党”。彼らの発生場所、活動の実態を描き、歴史的役割を考える名著。

著者 小泉 宜右
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2014/05/16
ISBN 9784642065771
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/概観 鎌倉中末期の政治情勢―悪党発生の背景/悪党の出現(超時代的悪党〈悪党とは/時代と悪党〉/鎌倉幕府法における悪党〈悪党禁令/社会問題化した悪党〉/峯相記〈悪党蜂起の記録/武士団としての悪党〉以下細目略)/発生地域の特質(畿内とその周辺/交通要衝地/中間的庄園)/張本の身分と発生原因(庄園領主/商業活動者/在地領主層)/悪党活動の実態(悪党の行動/悪党の組織)/支配者と悪党の対決(庄園領主の対策/幕府の鎮圧策/悪党の対応)/悪党の終焉(内乱への参加/守護勢力との結合/国人一揆の形成)/『悪党』を読む…新井孝重

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内容説明

鎌倉時代後期、荘園や流通拠点に現れた体制に逆らう集団であった悪党。年貢や関銭を横領し、武装して幕府や荘園領主、朝廷や寺社本所と抗争を続けた彼らの発生場所、出自、活動の実態を描き、歴史的役割を考える名著。

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