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老人と子供の考古学 380

老人と子供の考古学

墓から浮かび上がる縄文人のライフヒストリー。豊富な人骨出土事例から縄文社会の実態に迫り、現代まで繋がる縄文的死生観を考える。

著者 山田 康弘
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
考古学 > 考古一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 考古学
出版年月日 2014/06/20
ISBN 9784642057806
判型・ページ数 4-6・272ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

プロローグ 保美貝塚の調査/なぜ墓を研究するのか?(考古学とは何か/墓の考古学/縄文時代の墓をどう捉えるか/墓から判ること)/縄文の子供たちと家族(子供の誕生/子供たちの成長/イヌと子供たち)/「老人」の考古学(縄文時代の「老人」とは?/高齢者たちの墓/見えてこない「老人」像)/縄文階層化社会と「老人」と子供(縄文社会はどう見られてきたか/縄文社会の理解と民族誌/縄文社会は階層化していたのか?)/エピローグ 縄文時代の死生観

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内容説明

墓からは、埋葬当時の社会や精神文化を知る上で欠かせない重要な考古学的情報を引き出すことができる。平均寿命の短い縄文時代に尊敬の対象となる「老人」はいたのか。子供たちの社会的位置はどうだったのか。豊富な人骨出土事例から、縄文社会の実態を解き明かす。墓制から古くより現代にまでつながる思想である縄文的死生観について考える。

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