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源頼朝文書の研究 研究編

源頼朝文書の研究 研究編

料紙や花押等の調査に基づき400通に及ぶ文書の真偽を追究。鎌倉殿の権限や草創期の幕府機構など、文書論の観点から究明した論集。

著者 黒川 高明
ジャンル 日本歴史 > 中世史
日本歴史 > 古文書学
出版年月日 2014/06/27
ISBN 9784642026253
判型・ページ数 A5・284ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

まえがき/凡例/源頼朝文書の考証(源頼朝文書における疑偽文書について―「検討ノ要アリ」の文書を中心に)/源頼朝文書の政務と文書様式(源頼朝の右筆について〈『吾妻鏡』にみたる源頼朝の右筆/記録・文書にみたる源頼朝の右筆/源頼朝御教書にみたる奉者/源頼朝文書の正文にみたる右筆〉/源頼朝の追而書・礼紙書文書小考〈追而書について/礼紙書について〉以下細目略/初期の政所下文について―政所設置の時期をめぐって/源頼朝の花押の変遷について/源頼朝の裏花押文書について/源頼朝の口状について―鶴岡八幡宮寺の別当・供僧両職の補任を中心に/本領安堵について/源頼朝文書の研究 史料編〔補遺〕/あとがき/索引

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内容説明

源頼朝が発給した文書は今日400通近くが残されているが、真偽の定まらないものも多い。料紙や筆跡・花押等に関する、余人では得られぬ原本調査の知見に基づき、疑偽ありとする根拠を示すとともに、鎌倉殿の権限、右筆衆や草創期の幕府機構の実態など、文書論の観点から究明する。稀代の文書集成として名高い〈史料編〉を補完した待望の論集。

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