安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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大佛勧進ものがたり

大佛勧進ものがたり

民衆の寄付=勧進によって造立・再建された東大寺大仏。天平期の創建から鎌倉・江戸期の修復まで、勧進僧を中心に苦難の歴史を辿る。

著者 平岡 定海
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > 仏教
シリーズ 読みなおす日本史
出版年月日 2014/07/10
ISBN 9784642065795
判型・ページ数 4-6・196ページ
定価 本体2,200円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

天平期の大佛造顕(平城の都/聖武天皇の詔勅/行基菩薩/良弁僧正/材木の知識たち/大佛開眼/大佛炎上/重源上人/勧進帳/周防と重源上人)/鎌倉期の大佛(源頼朝のたすけ/東大寺供養/財源確保の大勧進/大佛殿焼討/露座の大佛)/江戸期の大佛(公慶上人の大勧進/大佛鋳造と開眼/公慶上人、将軍綱吉に会う/再建の道/桂昌院を動かす/大棟木/落慶と上人の死)/明治期の大佛(甍くずれる/大佛会/明治大修理)/昭和期の大佛(ウォーナー博士/昭和大修理/甍をおろす/歴史はくりかえす)/あとがき/平岡長老と東大寺…横内裕人

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内容説明

民衆の寄付=勧進によって造立・再建された東大寺大仏。天平期の創建から鎌倉・江戸期の修復まで、行基(ぎょうき)・重源(ちょうげん)・公慶(こうけい)ら各時代に立ち上がった勧進僧を中心に苦難の歴史を辿る。寺領を失った近代の危機、昭和大修理にも言及。

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