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検証 長篠合戦 382

検証 長篠合戦

今一度の史料批判、鉄炮玉化学分析などの新成果を加味。両軍の鉄炮装備、兵農分離軍隊の実態など、合戦の諸問題を徹底的に検証する。

著者 平山 優
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 中世史
出版年月日 2014/07/22
ISBN 9784642057820
判型・ページ数 4-6・256ページ
定価 本体1,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

長篠合戦をめぐる諸問題―プロローグ
長篠合戦をめぐる史料
 信憑性を認められた史料
 評価の揺れ動く史料
織田・武田両氏の鉄炮装備
 織田信長と鉄炮
 武田氏と鉄炮
武田氏の騎馬衆と両軍の陣城
 戦国の騎馬と武田氏
 陣城と馬防柵
長篠合戦を戦った軍勢
 戦国の軍隊と合戦
 武田軍における高名と名誉
長篠合戦像の空白は埋められるか―エピローグ

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内容説明

武田騎馬軍団を、織田・徳川の三千挺の鉄炮隊が三段撃ちで撃破。近年、その通説が大きく揺らいでいる。今一度の史料批判、鉄炮玉化学分析などの新成果を加味。両軍鉄炮装備の差異、武田騎馬衆の運用、信長・勝頼の軍隊は兵農分離がなされていたかなど、合戦の諸問題を徹底検証する。膨大な史料と研究成果を見つめ直し、再び長篠合戦に迫る話題作。

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