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島原の乱とキリシタン 14

島原の乱とキリシタン

潜伏キリシタンと百姓はなぜ蜂起し敗れたのか。宣教の実態や原城跡発掘成果から一揆の背景と経過を辿り、キリシタンの実像に迫る。

著者 五野井 隆史
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
宗教史 > キリスト教
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2014/08/12
ISBN 9784642064606
判型・ページ数 4-6・300ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

キリシタンと一揆 プロローグ/Ⅰ 原城跡発掘から見えるもの(原古城について/原城跡発掘)/Ⅱ 島原におけるキリシタン(島原地方におけるキリスト教の始まり/有馬鎮純(晴信)治世下のキリシタンの動向/一六一二年禁教令以後の島原地方のキリシタン/松倉氏支配下のキリシタン)/Ⅲ 天草におけるキリシタン(天草における初期宣教 /小西行長の宇土入部と天草島のキリシタン/江戸時代における天草のキリシタン)/Ⅳ 島原の乱と百姓とキリシタン(島原の乱勃発の背景/一揆の推移/幕府の対応/一揆勢の原古城籠城/一揆鎮圧とその後の処理)/島原の乱と潜伏キリシタン エピローグ/略年表

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内容説明

江戸幕府に一大衝撃を与えた百姓の蜂起、キリシタン一揆と喧伝された島原の乱。彼らはなぜ蜂起し敗れたか。島原・天草の宣教の実態や原城跡発掘成果から一揆の背景と経過をたどり、“敗者”キリシタンの実像に迫る。

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