安政4年(1857)創業、歴史学中心の人文書出版社
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豊臣秀頼 387

豊臣秀頼

没後400年、徳川中心史観を払拭し、新たな秀頼像を描く。彼が着々と歩んだ、秀吉の後継者としての政治家・天下人への道筋を探る。

著者 福田 千鶴
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 近世史
出版年月日 2014/09/22
ISBN 9784642057875
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

なぜ豊臣秀頼なのか―プロローグ/誕生から元服まで(出生をめぐる疑惑/母子の情愛/豊臣公儀の創出―秀頼補佐体制)/父の死と関ヶ原合戦(伏見城における秀吉の死/大坂城をめぐる秀頼と家康/天下分け目の関ヶ原合戦)/消えない秀頼の存在(豊臣の官位叙任権/豊臣家の威光と公儀/天下人への布石/二条城会見)/秀頼と家康の攻防―最終戦(追い詰められる秀頼/大坂冬の陣/大坂夏の陣)/秀頼の最期―エピローグ/豊臣秀頼関係系図

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内容説明

天下人の血筋を誇りながら、父秀吉の死後、その凡庸な性格が豊臣家を自滅させたとされてきた秀頼。この徳川中心史観を払拭し、出生をめぐる疑惑、豊臣公儀の創出、関ヶ原合戦、二条城での家康との会見、大坂の陣など、波瀾の生涯から浮かび上がる新たな秀頼像を鮮やかに描く。彼が着々と歩んだ、秀吉の後継者としての政治家・天下人への道筋を探る。

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