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マンチュリア史研究

「満洲」六〇〇年の社会変容

マンチュリア史研究

明代から中華人民共和国の成立までの600年間、いかなる要因でマンチュリア社会は変容していったのか。周辺諸国との関連から描く。

著者 塚瀬 進
ジャンル 外国歴史 > 東洋史
出版年月日 2014/10/16
ISBN 9784642038379
判型・ページ数 A5・302ページ
定価 本体11,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

序章 本書の目的/Ⅰ マンチュリア史研究の軌跡(「満洲」に関する諸見解〈日本での研究/中国での研究/地名への転化〉/マンチュリア史研究の成果と問題点〈戦前のマンチュリア史研究/マンチュリアでおこなわれた調査研究/敗戦後のマンチュリア史研究/中国におけるマンチュリア史研究/近年における新たな研究動向〉)/Ⅱ 元末から清まで(元末・明朝前期の社会変容〈元朝統治下のマンチュリア/紅巾の乱から洪武末年まで/永楽帝のマンチュリア政策〉以下細目略/明代中期・後期の社会変容/旗民制による清朝のマンチュリア統治)/Ⅲ 清末から中華人民共和国の成立まで(清末・中華民国期、鉄道敷設による社会変容/満洲国の政策と社会の反応/国共内戦期、中国共産党の財政経済政策と社会の反応)/終章 マンチュリアでの社会変容

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内容説明

民族名や国号に由来する満洲に対して、地名としての呼称であるマンチュリア。14世紀の明代から1949年の中華人民共和国の成立にいたる600年間、いかなる要因で社会は変容していったのか。内外の研究成果や諸史料を利用し、新事実をふまえ検証。中国王朝やロシア、モンゴル、朝鮮など周辺諸国との関連に着目しつつ、マンチュリア史を描く。

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