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日本海軍史の研究

日本海軍史の研究

建軍以来の歴史の中で、組織や人材、戦略の立案、兵器・燃料の拡充など、軍事の中枢はいかに養われたのか、その実態を究明する。

著者 海軍史研究会
ジャンル 日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2014/11/20
ISBN 9784642038409
判型・ページ数 A5・356ページ
定価 本体9,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

発刊に寄せて―海軍史研究会の足跡を中心として/Ⅰ 海軍と外交(日本海軍の対中同盟構想―日本陸軍の兵器同盟との比較において…横山久幸/日本海軍の北樺太油田利権獲得工作…駄場裕司/「海軍軍縮条約体制」からの脱却過程…太田久元/第一次上海事変の勃発の構造―上海侵略と誤認された原因と軍事・外交間の乖離の実相…影山好一郞)/Ⅱ 軍備と運用(近代日本の海上保安と日本海軍―海難救助への対応を中心に…坂口太助/ロンドン会議後の航空軍備と山本五十六…相澤 淳/日本海軍と蘭印石油―燃料自給政策の視点から…荒川憲一/富岡定俊の豪州進攻構想と米豪遮断について…田中宏巳)/Ⅲ 海軍の教育(日本の「近代」という時代の基礎を築いた長崎海軍伝習の人々―人材育成を中心に…新津光彦/海軍の歴史編纂と『西南征討志』…鈴木隆春/軍縮期兵学校教育の精兵主義について―内容の分析と大戦期の結末…熊谷光久/中華民国国民政府の海軍教育と日本人教官…馮 青

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内容説明

海軍力が国力の象徴であったころ、日本海軍は平和と戦争の間に揺れた世界の最前線にあった。建軍以来およそ80年におよぶ歴史の中で、組織や人材、戦略の立案、兵器・燃料の拡充など、海軍の日本的体質はどのようにして養われたのか。政治や国際関係にも影響を及ぼしたその実態を、「海軍と外交」「軍備と運用」「海軍の教育」に絞り究明する。

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