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享徳の乱と太田道灌 8

享徳の乱と太田道灌

上杉氏の重臣太田道灌の活躍で乱は鎮静に向かうが、彼が謀殺されたのち上杉氏も分裂。内乱状況が続いた関東の戦国前夜の争乱を描く。

著者 山田 邦明
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 敗者の日本史
出版年月日 2014/12/26
ISBN 9784642064545
判型・ページ数 4-6・252ページ
定価 本体2,600円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

「山吹の里」伝説と八犬伝 プロローグ/Ⅰ 関東大乱の背景(足利と上杉〈中世関東の風土/鎌倉府の成立/鎌倉公方と関東管領/上杉氏憲のクーデター〉/永享の乱と結城合戦〈足利持氏と上杉憲実/あらわになる対立関係/持氏の敗北と落命/公方派の決起と挫折〉以下細目略)/Ⅱ 内乱のはじまり(足利成氏の登場/戦乱の二年間)/Ⅲ 長期化する対陣(上杉方の攻勢と挫折/太田父子の台頭/決着のつかない対陣と戦い)/Ⅳ 長尾景春の反乱(景春の決起と武蔵・相模の戦い/太田道灌の活躍と苦悩)/Ⅴ 太田道灌の力量(江戸城の風雅/道灌謀殺)/Ⅵ 継続する内乱状況(山内と扇谷の争い/分裂と相剋の時代へ)/道灌の時代の特質 エピローグ/略年表

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内容説明

鎌倉公方足利成氏と関東管領上杉氏が争いあった享徳の乱。上杉氏の重臣太田道灌の活躍で乱は鎮静に向かうが、道灌が謀殺されたのち上杉氏も分裂し、内乱状況が続くことになる。十五世紀後半の関東戦乱の歴史を描く。

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