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墓と葬送のゆくえ 391

墓と葬送のゆくえ

近年、祖先祭祀等の伝統的思想が変質しようとしている。人々の意識や家族関係の変化から読み解き、「埋葬」されることの意味を問う。

著者 森 謙二
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
シリーズ 歴史文化ライブラリー > 文化史・誌
出版年月日 2014/11/20
ISBN 9784642057912
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,700円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

新しい葬送と矛盾―プロローグ/混迷する葬送の秩序(失われた二五年―葬送の揺らぎ/崩れる「埋葬」へのコンセンサス)/葬る=「埋葬」すること(葬法の二つの様態―遺棄と保存/日本の葬法)/近代化と葬送(日本型家族と葬送の近代化/葬送領域のパラダイム変化―葬送の第二の近代化の展開)/葬送の行方(葬送の自由をめぐって/新しい葬法の問題点/これからの課題)/「埋葬」の脱商品化に向けて―エピローグ

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内容説明

近年、「埋葬」されない死者が増えている。死者の供養や祭祀を家族の役割とする、伝統的な祖先祭祀が変質しようとしている。このような変化はいかに生じてきたのか。少子化の中での家族関係や人々の意識の変化などから読み解く。行政はどうあるべきか、葬送は自己決定できるのか…。新しい葬法のもつ問題点を指摘し、「埋葬」されることの意味を問う。

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