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大陸・南方膨張の拠点 6

九州・沖縄

大陸・南方膨張の拠点

小倉・熊本・佐世保・知覧・久留米・長崎・沖縄…。膨張続ける近代日本。軍隊はそこに何を残したのか。戦後沖縄と米軍基地にも言及。

著者 林 博史
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 地域史・歴史散歩
シリーズ 地域のなかの軍隊
出版年月日 2014/12/15
ISBN 9784642064781
判型・ページ数 4-6・254ページ
定価 本体2,800円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

九州・沖縄に配備された軍隊―プロローグ/Ⅰ 九州(北九州における軍隊と戦争―「軍都小倉」の成立・衰退・再生…坂本悠一/軍都熊本と第六師団…水野公寿/日本海軍と佐世保―軍港と工廠…山口日都志・中島眞澄/鹿児島県の特攻基地と地域社会―知覧・万世…山元研二/コラム1 軍都久留米の成立とその変遷…中村健一/コラム2 長崎と軍隊―長崎(浦上)原爆と臨時救援列車…横手一彦/コラム3 奄美諸島における「戦時体制」の強化…南 哲夫)/Ⅱ 沖縄(日本軍と沖縄社会…林 博史/沖縄の占領と米軍基地―沖縄戦から一九五〇年代末まで…鳥山 淳/コラム4 軍隊とハンセン病患者たち…吉川由紀/コラム5 陸軍中野学校の秘密戦と地域社会…川満 彰/コラム6 基地に翻弄される集落 辺野古…鳥山 淳/コラム7 米軍による性暴力と女性たち―日米同盟のはざまで…宮城晴美)/試製基地要図第七(九州地方)/戦争関連施設・遺跡

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内容説明

近代日本が行なった一連の戦争・海外派兵に、朝鮮・中国や東南アジア・太平洋各地とを結ぶ重要地域であった九州・沖縄・奄美地方。軍隊を配備された都市の変容や地域との関係を分析。戦後沖縄と米軍基地にも言及する。

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