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自衛隊史論

政・官・軍・民の六〇年

自衛隊史論

激変する国際社会に日本の防衛政策はどのように対応し、自衛隊はいかに変貌を遂げてきたのか。創設60年の歴史を辿り、役割を問う。

著者 佐道 明広
ジャンル 日本歴史 > 通史・概説・歴史一般
日本歴史 > 近現代史
出版年月日 2014/12/15
ISBN 9784642038416
判型・ページ数 A5・240ページ
定価 本体3,000円+税
在庫 在庫あり
 
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目次

はじめに/敗戦から再「軍備」へ(自衛隊の誕生〈警察予備隊と保安隊―警察主導体制の成立/自衛隊創設前後の防衛問題〉/「戦後平和主義」―自衛隊はどのような時代に成長したのか〈敗戦後の防衛論議/「戦後平和主義」世論の形成〉)/五五年体制成立と防衛論の変化(政府内の防衛議論/各政党の防衛論/論壇〈社会民主主義者の役割/「現実主義者」の登場〉以下細目略)/五五年体制下の自衛隊(日米安保改定と自衛隊/五五年体制下の防衛政策/日米ガイドラインと防衛協力)/冷戦終了と自衛隊(冷戦終了後の新たな課題/「新しい脅威」と日本の防衛政策)/終章 「活動する自衛隊」の時代を迎えて(法制度・組織/政治との関係/今後議論すべき課題とは何か)/関連年表

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内容説明

憲法九条が不保持と定めた「戦力」ではない組織として誕生した自衛隊。米ソ冷戦、9・11を経て東アジア情勢の緊張が高まる今日まで、激変する国際社会に日本の防衛政策はどのように対応し、自衛隊は変貌を遂げてきたのか。政治と軍事、国民世論や論壇などを関連させて創設60年の歴史を分析。日本が目指す国家像、軍事が果たす役割を問う。

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